2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
先がありそうに見えて、進んでみたら行き止まり これ以上進めないとあきらめていると、上空に引っ張られていく感覚。 新たね多次元的な道は、宇宙の中心から降ろされるだろう。 地下に潜っている感覚 ヒントは宇宙の中心から降りてくる ここ2週間ぐらい「地…
宇宙空間にさまざまな周波数があらわれ、新しいハーモニーが生まれる 音と音が反響しながら、新たな音を作り出してゆく 変化の気配を感じる日・・・隠れていた不調和の部分が表面化するだろう 変化が押し寄せてくる 「隠れていた不調和の部分が表面化する」 …
雷鳴がとどろき、閃光が走った瞬間にすべてのことを理解する きりが取り払われるように、世界は澄み渡っていく 今この瞬間に完全にフォーカスすれば、目的意識が明確になるだろう。 一瞬にして閃く(ひらめく)/クリアーになる/完結する 「あ、そういうこと…
見えない恐怖が怯えるように厳重にカギをかけ、心身ともに委縮している そんな時は、呼吸をすることを忘れないようにしよう 行きと共に宇宙の扉が開き、一筋の閃光に貫かれ 全てを理解するだろう 内側が叩かれる/何かわからない扉が振動する 自分の内側が小…
絡みついた感情がらせんを描き、鋭い光を発しながら落ちていく 凍り付いた記憶に光が当たり、自分でも知りえなかった感情に出会うとき。 意識が拡大する日・・・封印していた想いを解き放とう 感情の開放/感情に気が付かされる この3連休なんかワーっと抑え…
多様性って大切だと思う。 反面、自分が多様性を排除する反応をしている時もあって とっさの反応だけに、ああ心の底から多様性を認めていないなと 自分を責めてしまうときがある。 そんなときに 「多様性で大事なのは強要しないこと。 嫌いなこと、ダメな部…
自分の無力さばかりに目がいって、うちにこもりたくなるような日 他人と比べて自信を失いやすい時 それでも、まもなく宇宙からの大いなる励ましの光がやって来るだろう 朝から”自分の無力さばかりに目がいって”ああ、私ホントダメだなぁ。 そうしないって決…
あらゆるものから切り離され、隔絶されているような感覚 自分がここにいるようで、ここにいない 誰かと手と手を繋ぎたくなるだろう 無力感/人を思い出す 「あらゆるものから切り離された感覚」 人として生まれるときに味わったけど。 本当はみんな繋がってい…
意識が狭まり、自分の価値観にとらわれやすくなる日 柔軟性がなくななり、自己弁護や自己正当化に奔走するだろう 反面そのことによって自分を守ることにもつながっている 自分の価値観にとらわれない 翻弄されている時 (自分の意に反して行動や感情のコント…
一枚布を作りたいものに合わせてカットするんじゃなくて 「パッチワーク」がいい。 色々な布、全部そのまんまの色・形で 「どこに置くといいかな?」って考える。 沢山の面積を占めている布がすごいわけでも偉いわけでもない。 ちっちゃな面積でインパクトが…
宇宙と一体感を感じた後でも、内側から違和感が湧き起こる。 上手く流れに委ねられない自分を感じる日 自分でも気が付かなかった内なる想いがあることを知るだろう 自分の欲望に気が付く 昨日まで何となく上手くいってるなと思うことでも 今日は急に違和感を…
小さな自然を愛し、小さなゆとりを持って小さな幸せを持つ、 これ生活の中のゆとりである。千佳慕の小さな世界は小さなゆとり(愛)の満ちたところ。 『ファーブル昆虫記』の透明感のある細密画などで知られる 熊田千佳慕さんの言葉が大好きです。 「ゆとり」…
暗闇で聞いても決して忘れることのない声。 宇宙の深みで響きあう心。 魂が奏でる音を頼りに糸をたどれば、縁のある人に巡り逢えるだろう。 懐かしい瞳に出会ったら何もいらない。 ただそこにいてくれるだけでいい。 平凡な日々に感謝/縁に喜び/瞳の奥の光 …
他人と自分は違う。 猛烈当然のことなのに、一生懸命に合わせようとしている自分もいる。 でもこれをやってはいけない時代がきていると思う。 私をそのまんま受け入れて、自分として生きる決意をしよう。 他人と自分の違いを恐れないで。 自分としてここに居…
宇宙から光の渦巻きが舞い降り、一人一人のフィールドに入る。 それは知らず知らずのうちに求めてきたことに対する一つの結果であり、 自分が無意識のうちに発してきた想いと、決して無関係なものではない。 無意識であれ「意図」~発してきた想いが現実を作…
毎朝タロットカードを引いています。 大アルカナ、小アルカナ 1枚ずつ。 これホントおすすめです! タロットってわたしのなかでは占いじゃないです。 毎日アドバイスをもらってる感じ。 「今日はこんなこと気を付けて!」という方が多い。 え?と思うことで…
ブログやってみよう!と思ったのは、 私が毎日ノートに書いて自分だけが読んでいることを 誰かが偶然読んで、それで何かのきっかけになったらいいなと 思ったから! 「数字のメソッド」という本を随分と前に購入して、数年本棚の肥やしでした。 でもふと読み…